OUTLINE会社概要
会社名 | 株式会社 尾崎鐵工 |
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所在地 |
〒629-2502京都府京丹後市大宮町河辺1173番地 TEL.0772-68-0330 FAX.0772-68-0331
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創業 | 1965年(昭和40年)2月 |
設立 | 1988年(平成元年)7月 |
資本金 | 3,500万円 |
代表者 | 代表取締役社長 尾﨑 至弘(他役員4名) |
従業員 | 正社員48名 パート1名
【鍛造課13名・材料管理係3名、技術開発課9名、製品管理係8名、ファスナー事業部(機械加工)10名、 生産管理課・業務係・品質管理課・生産技術課6名】 |
事業内容 | 熱間型鍛造品の製造(鍛造金型製作を含む)・NC旋盤による機械加工 |
生産品目 | 高圧配管用付属部品/40%・半導体製造装置等ステンレス部品/30%・建設機械、産業用機械部品/25%・機械加工品/5% |
生産能力 | 鍛造部品 300t/月(鉄200t、ステンレス100t)・使用材料径Φ13~Φ160・製品重量50g~45kg |
HISTORY沿革
昭和40年(1965) | 尾崎鉄工所として熱間鍛造で創業 |
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昭和43年(1968) | エアースタンプハンマで鍛造開始 |
昭和57年(1982) | 新金型工場建設 |
昭和61年(1986) | 現在地に鍛造工場建設、エアースタンプハンマ3台設置 |
昭和63年(1988) | ビレットヒータ導入、新鍛造工場稼動 |
平成元年(1989) | 株式会社尾崎鐵工へ改組(資本金2,200万円) 工場全面移転、ビレットヒータ導入 第2金型工場建設によりMC、NC放電加工機導入 |
平成5年(1993) | 工業用ファスナーの製造開始 |
平成10年(1998) | ビレットヒータ(200kw、400kw)2台更新 全自動丸鋸切断機、NC旋盤、CAD導入 ファスナー製造設備増設 |
平成13年(2001) | 資本金3,500万円に増資 新金型工場建設(金型工場と第2金型工場を統合) |
平成15年(2003) | 1tエアースタンプハンマ3号機を更新、NC旋盤増設 |
平成16年(2004) | 1.3tエアースタンプハンマ1号機を更新 エンジンコンプレッサー(200馬力)導入 |
平成17年(2005) | 1/2tエアースタンプハンマ5号機を増設 |
平成19年(2007) | 1tエアースタンプハンマ2号機を更新、丸鋸切断機増設 |
平成20年(2008) | ISO9001認証取得 650kwビレットヒータ導入、大物鍛造(45kg)が可能になる |
平成22年(2010) | NC旋盤2台増設 |
平成23年(2011) | Newton6000E(1.5t)エアースタンプハンマへ更新、NC旋盤2台増設 |
平成24年(2012) | エンジンコンプレッサー(150馬力)、帯鋸切断機導入 NC旋盤9台にて機械加工部門スタート |
平成25年(2013) | 400kwビレットヒータ更新、NC旋盤増設 |
平成26年(2014) | 新事務所の建設 DIE-MAX45E(1t)エアースタンプハンマ(2号機)更新 |
平成27年(2015) | DIE-MAX30KJ(1/2t)エアースタンプハンマ(5号機)更新 |
平成28年(2016) | Newton45KJ(1t)エアースタンプハンマ(3号機)更新 |
平成29年(2017) | 200kwビレットヒータ更新、NC旋盤増設 |
平成30年(2018) | エンジンコンプレッサー(200馬力)2台増設 |
令和元年(2019) | 機械加工専用新工場の建設・新進入道路の造成・ISO14001認証取得 |
令和2年(2020) | 製品倉庫の建設 |
令和3年(2021) | 全自動超硬丸鋸切断機 NCS-5/150増設(大口径Φ150まで高速切断が可能となる) |
令和4年(2022) | 新製品検査工場・ロッカールーム・ミーテングルーム新設、NC旋盤増設 |